5.自動生成機能を利用する

それでは実際に機能の追加を行っていきますが、RailsにもRhodes同様に自動生成してくれる機能があります。

自動生成してくれる機能をgeneratorといいます。

それでは実際にgeneratorを使用してみます。

 

作成する機能名は:Roster

作成する機能の項目はクライアントと同様に、

 

• username

• company_name

• address

• phone_number

 

とします。

 

RhoStudioからRosterServer/config.ruファイルを開いてください。そして開いたファイルにカーソルを合わせ、RhoStudioのメニューから「CommandsRailsCall Generate Script」を選択してください。以下のような画面が表示されます。

 

image052.jpg

 

ここでは、Generatorで使用できる機能の一覧が表示されています。

 

• scaffold – 機能のひな形を作成します。コントローラ、ヘルパー、モデル、ビュー、マイグレーション、テストファイルを生成します。

• controller – コントローラファイルを生成します。対応するテストファイルも生成します。

• model – モデルファイルとマイグレーションファイルを生成します。対応するテストファイルも生成します。

• mailer – メール送信用のRubyファイルを生成します。対応するテストファイルも生成します。

• migration – マイグレーションファイルを生成します。

• plugin – プラグインを作成する際の、ひな形を生成します。

 

今回は、ひな形を生成する、「scaffold」を使用します。「scaffold」を選択して、「OK」ボタンをクリックしてください。以下の画面が表示されます。

 

 

image054.jpg

 

Scaffold Generator」画面が表示されたら、「Name of the model to scaffold:」項目に、「Roster」と入力してください。この画面では作成する機能名を入力します。

入力したら、「OK」ボタンをクリックして下さい。以下の画面に進みます。

 

 

image056.jpg

 

Scaffold Model Attributes」画面が表示されましたら、

Name the attributes pairs for the model in the format 'name:type':」となっている項目に、以下を入力してください。この画面では、モデルに設定する属性を指定します。

 

username:string company_name:string address:string phone_number:string

 

入力したら、「OK」ボタンをクリックして処理を完了してください。

そうするといくつかのフォルダ、ファイルが生成されます。

これで自動生成で機能が生成されました。

 

 
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