第2章.Rhodesが自動生成してくれる機能を使用する

それではRhodesが自動生成してくれる機能を使用してみたいと思います。今回作成するアプリケーションは名簿管理アプリを作成したいと思います。

名前、会社名、住所、電話番号の登録ができるようにしたいと思います。

第1節.プロジェクトの作成

それでは、RhoStudioの「File」→「Project...」を選択してください。

 

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「New Project」画面が開きましたら、「Rhomobile」の「Rhodes application」を選択して、「Next >」ボタンをクリックしてください。

 

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プロジェクト名の設定を行っていきます。「Project name:」の項目に今回作成するアプリケーション名の「Roster」を入力します。

このとき、「Use RhoElements」のチェックを外してください。

 

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入力が終わりましたら、「Finish」ボタンをクリックしてください。

そうするとRhoStudioのトップ画面に戻り、「Project Explorer」に「Roster」が以下のように表示されていると思います。

 

 

これで新しくプロジェクトが作成されました。

第2節.プロジェクトのビルドとエミュレータ転送

この状態でプロジェクトをビルドしてエミュレータに転送したいと思います。

「Roster」プロジェクトの上で右クリックをしてメニューを表示し、「Run As」→「Run Configurations...」を選択してください。

そうすると「Run Configurations」画面が表示されます。左側のメニューから「Rhodes Application」をダブルクリックしてください。そうすると「New configuration」画面が表示されます。

 

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「Run Configuration」画面で、転送先の設定を行います。「Platform」項目を「Android」に設定してください。そして「Platform」項目の2つ目(右側)のところで、バージョンの設定をするところがあるので、「4.0」を設定してください。次に「Simulator type」の項目を、「Simulator」を設定します。設定が終りましたら、画面右下の「Run」ボタンをクリックしてください。

「Run」ボタンをクリックすると、ビルドを行い、エミュレータへの転送が始まります。エミュレータへの転送は多少時間がかかります。(PCのスペックにより、所要時間は変わります。)

 

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エミュレータが起動し、上記のような画面が表示されたと思います。これでエミュレータへの転送が完了しました。開発を続ける際は、エミュレータを閉じると再度起動するときに時間が多くかかってしまいますので エミュレータ画面を閉じないようにしてください。

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