第15項. 地図表示機能

端末内で地図機能を利用する方法を説明する。地図を表示するには、MapView.createメソッドを使用する。

 

MapView.create(options)

 

optionsには、以下の値を設定することができる。

  • ● :provider ・利用する地図機能のプロバイダを選択する。設定できるプロバイダは以下とする。
    • ・“Google” - Googleの地図機能を利用する。利用できるプラットフォームは、Android, iPhone, BlackBerryとなっている。
    • ・“ESRI” - ESRIの地図機能を利用する。利用できるプラットフォームは、Android, iPhone, BlackBerry, WindowsMobileとなっている。
    • ・“RhoGoogle” - GoogleMapをベースとした機能です。利用できるプラットフォームは、Android、WindowsMobileとなっている。
    • ・“OSM” - Open Street Map機能を利用する。利用できるプラットフォームは、Android, WindowsMobileとなっている。
  • ● :settings ・地図を表示するときの設定情報を指定します。設定できる項目は以下とします。
    • ・:map_type ・地図の種類は、”standard”, “satellite”, “hybrid”
    • ・:region ・地域の指定です。この値をもとに地図の画面を表示します。指定方法は以下の2種類があります。
    • ・[“経度”、”緯度”、”緯度デルタ”、”経度デルタ”]
    • ・{:center => center, :radius => :radius} - :centerには、地図表示をする中心地点の場所を指定します。指定方法は、”経度、緯度”、”都市名, 国名”等の指定方法があります。:radiusには、表示する地図の半径を指定します。
    • ・:zoom_enabled - trueを指定すると、地図のズームが有効になります。
    • ・:scroll_enabled - trueを指定すると、地図のスクロールが有効になります。
    • ・:show_user_location - trueを指定すると、自分の現在地を表示する。
    • ・:api_key ・APIキーを設定します。
  • ● :annotations ・地図に、注釈を表示するときに、使用します。指定方法は、以下のオプションを配列で渡す必要があります。
    • ・:latitude ・注釈の緯度
    • ・:longitude ・注釈の経度
    • ・:street_address ・注釈の番地
    • ・:title ・注釈のタイトル
    • ・:subtitle ・注釈のサブタイトル
    • ・:url ・注釈をクリックしたときに表示するリンク先
    • ・:image ・注釈の画像のファイル名
    • ・:image_x_offset - 表示する注釈の位置(水平方向)
    • ・:image_y_offset - 表示する注釈の位置(垂直方向)
    • ・:pass_location - 調査中[nishima 3]
システム工房エムのサイトへのリンク

住所〒690-0017 島根県松江市西津田3-2-3 TEL.0852-23-8590 FAX.0852-23-8591
Copyright 2008-2010 System Maker M,All right reserved