第6項. バーコードリーダー機能

バーコードリーダー機能の使用方法を説明する。
本機能は、RhoElementsを使用する必要があります。
バーコードリーター機能を使用するためには、build.ymlに以下を追記する必要があります。

 

capabilities:
  - camera

また、iPhone, Android, Windows Mobile, Blackberryの場合、build.ymlの各プラットフォームのextensions項目に以下の用に追記する必要があります。
例: iPhoneの場合、

 

iphone:
  - barcode

 1. カメラからバーコードを読み取る。

端末のカメラ機能からバーコードリーダーを呼び出すには、Barcode.take_barcodeを使用する。(iPhone, Androidのみ使用可)

 

Barcode.take_barcode(callback_url, options)

 

● callback_url ・バーコードリーダーでバーコードを読み込んだ後、もしくはキャンセルをしたときによばれるアクションのURLを指定する。
● options ・カメラのオプションを指定できる。

  • ・:camera - カメラの種類。'front'などが指定できる。
  • ・:deviceName ・デバイス名。Barcode.enumerateメソッドで取得したdeviceNameを指定する。

コールバックで呼ばれるアクションでは、以下のパラメータが取得できる。
● “staus” - バーコードの読み取りの結果を返す。結果には以下のいずれかが返ってきます。

  • ・“ok” - 正常に読み込みが完了したとき
  • ・“cancel” - 読み取りをキャンセルしたとき

● “barcode” - 読み取った内容が入る。

 

 2. 端末上に存在するスキャナの一覧を取得する。


端末上に存在するスキャナの一覧を取得するには、Barcode.enumerateメソッドを使用します。

 

Barcode.enumerate(callback_url)

 

● callback_url ・コールバックメソッドのURL

コールバックで呼ばれるアクションでは、以下のパラメータが取得できる。
● “scannerArray” - ハッシュの配列でスキャナの一覧が入る。[{“deviceName”, “friendlyName”}]

  3. 画像ファイルから、バーコードを読み込む

画像ファイルから、バーコードを読み込むには、Barcode.barcode_recognizeメソッドを使用します。

 

Barcode.barcode_recognize(image_uri) # => 読み込んだ内容を返す。


image_uriには、読み込むバーコードのファイルパス(フルパス)を指定する。

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