第4項. カレンダーイベント機能

端末のカレンダーおよび、カレンダーに登録されたイベント情報にアクセスするための機能
カレンダーイベント機能を使用するためには、build.ymlに以下を追記する必要があります。

 

capabilities:
  - calendar

 

 1. イベント情報の項目について

イベント情報には端末種類ごとに項目をもつ。項目については以下とする。

共通項目
“id” ID
“title” イベントタイトル
“location” 場所
“notes” メモ
“start_date” 開始日
“end_date” 終了日
“reminder” 調査中
“privacy” ‘public’, ‘private’, ‘confidential’を返す。
“recurrence” 繰り返し
“frequency” ‘daily’, ‘weekly’, ‘monthly’, ‘yearly’を返す
“interval” 繰り返しの間隔
“end_date” 終了日
Android、iPhone(調査中)
“canceled” 調査中
“organizer” 主催者(現在:使用不可と思われる)
“attendees” 参加者(現在:使用不可と思われる)
“last_modified” 最終変更時間

 

 2. イベント情報を取得する

イベント情報の取得を行うには、Rho::RhoEvent.findメソッドを使用する。

 

Rho::RhoEvent.find(:all)  # => イベント情報の全件取得
Rho::RhoEvent.find({ID}) # => {ID}に一致するイベントの取得

 

検索条件には以下の条件を指定できる。

start_date 開始日
end_date 終了日
find_type 検索種類
'starting' start_dateと:end_dateで指定した日付間に開始したイベントを取得する。
'ending' start_dateと:end_dateで指定した日付間に終了したイベントを取得する。
'occurring' start_dateと:end_dateで指定した日付間に発生するイベントを取得する。
include_repeating 繰り返しのイベントを取得するかどうか
true 繰り返しのイベントを表示する。
false 繰り返しのイベントを表示しない。

 

  3. イベントを作成する

イベントを作成するには、Rho::RhoEvent.create!メソッドを使用する。

 

attr = {
  “title” => “予定その1”, “location” => “松江市西津田3丁目”
  “start_date” => Time.now, “end_date” => Time.now + 3600,
  “note” => “本文です。”,
}
Rho::RhoEvent.create!(attr) # => 変数attrの値でデータを作成。

  4. イベントを編集する

イベントを編集するには、Rho::RhoEvent.update_attributesメソッドを使用する。


attr = {
  “title” => “予定その1”, “location” => “松江市西津田3丁目”
  “start_date” => Time.now, “end_date” => Time.now + 3600,
  “note” => “本文です。”,  “id” => 300
}
Rho::RhoEvent.update_attributes(attr) #  => 変数attrの値でデータを更新。

 

 5. イベントを削除する

イベントを削除するには、Rho::RhoEvent.destroyメソッドを使用します。

 

Rho::RhoEvent.destroy(300) # => idが300のデータを削除。

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